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ブクブク茶の嘉例山房
沖縄にはブクブク茶と呼ばれる振り茶がある。
花粉から逃れて沖縄…。別に敗走してきた兵隊じゃないんだから、しっかり楽しんでしまおう。

首里からほど近いところにあるのが嘉例山房。ブクブク茶の名店である。
さっそくブクブク茶を注文すると、中身は何にするのかと聞かれる。ふーん、いろいろあるのだな。サンニン(月桃)にした。

00嘉例山房外観
丘の上にある嘉例山房。ヌルリと海風が頬を撫でた

01メニュー
ブクブク茶にはいろいろな味があった

ほどなく出てきた茶筅と木の器。さすが南方系。巨大な茶筅はお菓子造りの泡立て器ほど、木の器もヘルメットほどの大きさ。これでまずは泡を作るのだという。

まずは?
02ブクブク前
ジャンボサイズの茶筅と器

なんと、ブクブク茶は泡の部分と茶の部分が別仕立てらしい。泡は玄米さんぴん茶で作る。さんぴん茶はジャスミン茶のこと。玄米が入ることにより、泡立ちが良くなるのだそうだ。
シャカシャカシャカ…。あっという間にものすごい量の泡。ちょうど泡が立ったころにサンニンのお茶が届く。お茶の上にわんさと盛りつけてブクブク茶完成。それにしてもスゴイ泡だ。

03ブクブク後
数分で泡だらけ

04ブクブク茶A
右上の黒糖の粉をかける

泡の上に黒糖の粉など振りかけ、泡を食べるようにすする。なかなか下のお茶まで行き着かない。顔中泡まみれになりながら掘り進んで味わったサンニンは生薬のような香り。ショウガ科の植物であるというのが何となく理解できる。
泡を盛りつけたあとの玄米さんぴん茶はどうするか。泡をすくっただけだからもちろんまだ残っている。答えはもう一度泡立てる。そして復活した泡をすくい取って再びサンニン茶へ盛り付け。これを延々と繰り返す。なかなか飲み終わらないお茶だ。ゲフー。泡を食べるということは少なからず空気を飲むということ。下手にサイダーを飲んだときみたいにゲップが止まらない。
泡はいくらでもできちゃうから、適当なところでごちそうさま。うーん…、疲れた。けっこう泡立てるのは大変。恥ずかしながら翌日は筋肉痛になった。食べ物で遊ぶ感覚だから、子どもは喜ぶだろうな。

振り茶三兄弟
花粉を逃れて/沖縄

JUGEMテーマ:グルメ
| ショクザイ | 00:22 | comments(0) | trackbacks(1) |
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ぶくぶく茶 @嘉例山房(かりーさんふぁん)
喉が渇いたので首里城近くでお茶する。折角なのでぶくぶく茶♪ ぶくぶく茶 @嘉例山房ぶくぶく茶初めて♪ しゃかしゃか・・・しゃかしゃかしゃか・・・・ 泡だったところでしばし待つ・・・ すると泡が固まるので、 好きな飲み物に乗せる。 完成!さっぱりしてて
| 倶楽部「豪」 | 2010/01/05 3:24 PM |