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牡蠣の松島こうは/その1
渋滞に四苦八苦しながらも松島を目指したのはうまい牡蠣が食いたかったからだ。
目指すは松島こうは五大堂店。予約がないと店を開けない予約中心店である。

01外観
オルゴール博物館の向かい

ひとしきりダンナの牡蠣蘊蓄を拝聴。詳細は本人から聞いた方が価値があるので割愛だが、この辺の牡蠣には大まかに2種、こだわれば3種に大別されるらしい。
1 2〜3年の牡蠣 宮城三陸産
2 1年ものの牡蠣 松島湾産
↓ 
2a 大きな川が近い 奥松島産
2b 大きな川が遠い 松島産
分類されるには理由があり、長所も違うらしい。

まずは珍味
左上から時計回りにキムチ、佃煮、オイル漬、塩辛。
牡蠣の塩辛というものは今まで食べたことがなかった。宮城では莫久来(ばくらい)をよく食べるので、塩辛に馴染みがあるのはわかるが、それにしても牡蠣で作るとは…。
しっかりと塩辛の佇まいでありながら、牡蠣のミネラル分が霞のように漂う味。イカの塩辛とは違い、ご飯のお供ではなく、酒のための逸品であるな。

02キムチ佃煮油漬塩辛
塩辛がすごい

次は牡蠣シャブ
火をしっかり入れたときと、レアのときの違いを感じ、自分の好きなタイプを探ってほしいとのこと。ボクは火の通りきる直前で中が弾力を持ち始めたぐらいが良かったなぁ。

03牡蠣シャブ
圧巻

次は殻付き牡蠣
左から生に炙りに焼き。牡蠣の炙りというのもかつてない味。焦げ目の香ばしさは言うまでもない。出色は焼き牡蠣の火加減。適度に滴る牡蠣のエキスをチュルチュル。
牡蠣の奥にある醤油や黒酢たれにつけてもひと味違う。黒酢たれ、まろみばかりでバランスがすごい。出しゃばりが1人もいない能力集団のようだ。牡蠣を力強くサポートしてくれる。

04生炙焼
なぜか火の入った牡蠣にプレミア感を感じる

同時進行は牡蠣鍋。
油麩が麩のくせに鍋の中心で威張ってるところが何とも言えず宮城っぽい。
土手鍋と違い味付けが淡いので、みだりに満腹中枢を刺激しない。主食ではなくおかずとして食べられるタイプ。牡蠣の磯香よりも食べたときのミネラル感が染みる感覚。産地で食べる人だけのご褒美だろう。

05牡蠣鍋
おかずに徹する潔さ

コースメニューはドンドン続く。

牡蠣の松島こうは/その2

JUGEMテーマ:グルメ
| メシ | 09:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
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