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日本最南端の酒蔵
日本最南端の酒蔵(ここでは日本酒のこと)は熊本県津奈木町にある亀萬酒造。つまり、鹿児島と沖縄では日本酒の酒蔵はない。まぁ、実験場みたいに完全空調で作っているところは沖縄にあるみたいだが…。
さて、亀萬酒造。九州新幹線の新水俣駅から自転車で20分(あまり参考にならないデータ)ほどの国道沿いにある。

亀萬酒造
亀萬酒造にカッパメンで急襲

造っている酒はどちらかというと甘口が多い。水が軟水であることと、気温が高いため、辛口の酒にはならないのだ。
最南端での酒造りにはさまざまな苦労がある。酒を仕込める時期は真冬の寒仕込のみ。仕込にはなんと氷を使う。というか仕込み水と同じかそれ以上の氷と一緒に仕込まないと発酵が進みすぎてしまう。そして、それでも発酵が進むときは樽自体を氷で冷やすとのこと。

いくつかの銘柄は東京農業大学の協力を受けている。農大、結構あちこちで幅を利かせている。リスペクタブルな学校だ。

亀萬酒造には心配なことがある。地球温暖化だ。今でこそ寒仕込しかしない亀萬酒造だが、昔は秋にも仕込みができたらしい。この調子で温暖化が進んだら、いつの日か仕込み自体ができなくなってしまうのだろうか。そんな日が訪れないことを願わずにはいられない。

亀萬酒造の酒
日本各地でスカスカの辛口が増える中、甘口の復権は近いはずだ。うまい!
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_●しなの百景:新酒の仕込み盛ん−−諏訪 /長野
 25日は酒造りの初期段階で麹(こうじ)菌を米に均一に付ける「床もみ」という作業が行われていた。蔵人たちは蒸した米をつぶさないよう丁寧にかき回していた。麹づくりを経て、タンクに仕込み、20日前後、発酵させると新酒が出来上がる。タンクが備えられた蔵の中
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